ご依頼内容のデータ入力から出荷まで
データ入力、受注コードを決定
ご依頼頂いた内容をもとに、受注管理ソフトにてデータを打ち込みます。
この際に受注コードが決まります。弊社では発注日を入力するタイミングで作業指示書が出力され、作業指示書にて全ての工程を進めていきます。 受注コードでデータを管理することで加工機械と生産管理システムのやり取りが容易になります。
材料手配
ご依頼頂いた図面をもとに材料を手配します。
プログラミング
図面の展開作業に入ります。弊社は3次元CAD/CAMに対応しておりますので、平面図だけでなく、お客様に合わせて2次元・3次元全ての図面に対応可能です。
粗加工
汎用機にてマシニングの下加工をします。
マシン加工
マシニングにて部品加工します。
品質管理から出荷
弊社では出荷の際、品質チェックを3人のメンバーが行います。
作業指示書を元に3次元測定器、ノギス、マイクロメーター、その他検査機器により検査を実行します。この検査にクリアしたものを製品として出荷します。
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